もしも自分がブログサービスを運営するなら、記事ごとにAIツールの利用レベルを明示するためのチェック項目を設計するかもしれない。
こんな感じでどうだろうか。
- Lv.0:AI利用なし……能動的にAIツールを利用していない1。
- Lv.1:AI補助あり……アイデア出しや校正などのアシストにAIツールを利用した。
- Lv.2:AIの部分利用……記事の一部にAIが生成したテキストが使われている。人間は記事のメインとなる情報や主張を書いている。
- Lv.3:AIの全面利用……記事の大半にAIが生成したテキストが使われている。人間は編集や軽微な修正のみを担当している。
AIは文章を書く助けになるが、それが主となって作成した記事ばかりが世の中にあふれてしまったら2、インターネット上の情報は使い物にならなくなる。
こうしたゾーニングによって、書くほう・読むほうの両ユーザーに「どのくらいAIツールを利用しているか」を意識させることは、全体にとってはほとんど無力でも、心ばかりの意味はあるだろう。どうかあってほしい。
そういうわけで、この記事のAI利用区分は「Lv.1」相当である。
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